ツクシがたくさん出ていました。
佃煮にすると食べられるということで
子どものころに夢中で拾い
料理してもらった記憶があります。
先人は
どうしてこれを食べようと思ったのか
不思議で仕方がありません。
ツクシに限らず、
たけのこ、フキノトウ、ウド・・・
「食ってみるか!?」的な感じで
「おっ 意外と美味い」みたいな?
まだ植物ならわかりますが、
「イナゴは食うけど、バッタは食わん」というのは
理解に苦しみます。
きっと、
イナゴは稲を食べる敵だったから
「こんにゃろー、食ってやる!!」みたいな。
それを考えると
フグなんてのは毒があって
悪いことしてなくても食われちゃいますよね。
ますます理解に苦しみます。
今日はここまで。
小野田でした。 ( ̄へ ̄|||) ウーム